〜唐崎モデルハウス 〜キッチンカウンターをヘリンボーンに‼︎
2019/04/28
唐崎モデルハウスの
カウンターキッチン下を
古材でヘリンボーンに
良い色合いですねー♪♪
床一面をすると沢山の材料が必要に
なってしまいますが
カウンターだけでも充分な
存在感
英語表記はherringbone
語源は「herring=ニシン(魚)」と「bone=骨」から来ており
魚のニシンを開きにしたときに見える骨を想起させる模様であることから
作られた言葉らしいのですが
ニシンは開いた事がないので
実際にはわかりませんが
骨が多いイメージ…
魚の骨!って言われたら
あー!ってなりますよね
今は住宅や店舗などでよく見かける
柄だと思います★
日本語では杉綾(すぎあや)と呼ばれ
冬物に多くスーツやコート、パンツなどの生地の柄に使われております
なんとなく落ち着いた雰囲気★
後は
綾テープと言う裁縫道具が
お裁縫などをされる方はご存知だと思いますが
私は全然駄目なので笑
知らなかったのですが、綾テープ!
ちょっと見ただけで色んな所に
たくさんありました♪
ファスナーやトートバッグの持ち手
いつも履いているスニーカー
などなど‼︎
ヘリンボーン柄って
身近な生活の中に以外とあるんだなー
と思った北川でした
最後までお読み頂き
ありがとうございます
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